リンク

(ガ)バルクホルンの吉野家ガイドライン :Syu’s quiz blog

お前達な、マルセイユのブロマイド如きで最前線の北アフリカに来るな! ボケが。
ブロマイドだよ、ブロマイド。
なんかクリスもいるし。おねえちゃんに内緒で北アフリカか。
元気になって本当めでたいな。
「よーしクリス、お姉ちゃんの分のブロマイドも頼んじゃうぞー」
とか言ってるの。もう可愛い過ぎて見てらんない///

(ガ)バルクホルンの吉野家ガイドライン :Syu’s quiz blog

リンク

(SS)シャッキーニ「ドゥクシwwww」 :Syu’s quiz blog

488 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/12/09(火) 20:52:32 ID:iHTcb4HZ

ルッキーニ「シャーリー、ドゥクシwwww」
シャーリー「あ、やったなー!待でぇ゛~~~!!よし、捕まえた、ドゥクシwwwww」
シャーリー&ルッキーニ「wwwwww」

489 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/12/09(火) 21:20:10 ID:dLveAkMx

ルッキーニ「ビビビー!はい無敵シールド張ったー!私無敵ー!」
シャーリー「なにおー!とりゃー!音速越えー!これはどんなバリアーでも貫通するのだー!」
ルッキーニ「に”ゃ”に”ぃー!」

490 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/12/09(火) 23:12:39 ID:iHTcb4HZ

ペリーヌ「まったく・・・子供みたいな事で」
ルッキーニ「ニヒッ」
ルッキーニ「はい、ペリーヌタッチバーリア!はい、ペリーヌで終了、えんがちょーwwww」
ペリーヌ「な、何をなさいますの!!!」
シャーリー「うわ~、ペリーヌきったねーwwww」
ペリーヌ「このっ!このっ!いい加減におし!」
ルッキーニ「バリアしてるから効かないよ~wwww」
ペリーヌ「も~!!解除してくださいまし~~!!」
シャーリー&ルッキーニ「wwwwwww」

492 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/12/10(水) 00:30:56 ID:GKQrT178

こいつらうざ可愛すぎだろ

496 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/12/10(水) 17:32:36 ID:6uHf5LK+

芳佳「ふんふん~♪」
リーネ「もう少しで洗濯物干すの終わるね、芳佳ちゃん」
ルッキーニ「あそこに芳佳とリーネはっけ~~ん♪」
シャーリー「突撃ーー!!」
ルッキーニ「ドゥクシwww」
芳佳「わっ」
シャーリー「ドゥクシwww」
リーネ「きゃっ!」
ルッキーニ&シャーリー「ドゥクシwwww」
芳佳「も~wやめてくださいよwww」
ルッキーニ「芳佳も遊ぼーよ」
シャーリー「楽しいぞ~w」
芳佳「分かりましたよ~w」
ルッキーニ&シャーリー&芳佳「ドゥクシwwwww」
ルッキーニ&シャーリー&芳佳「wwwwwwwww」
リーネ「・・・・・・・」

513 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/12/12(金) 01:12:00 ID:Y5jaHuAi

ルッキーニ「あ、サーニャはっけ~ん」
シャーリー「突撃ーー!」
芳佳「おー!」
サーニャ「・・・・・?」
ルッキーニ「ドゥクシwwwww」
サーニャ「あ・・・・・・」
シャーリー「ドゥクシwwwww」
サーニャ「・・・・・(プルプル)」
芳佳「ドゥクシwwwwww」
サーニャ「・・・・・・(プルプル)」
シャーリー「少佐が近づいてくるぞ!」
坂本「ん?お前たち揃って何をしているんだ?」
シャーリー「何でもないですよ~♪」
ルッキーニ「~♪(口笛を吹く)」
サーニャ「・・・・・・・」
芳佳「はい、何でもないです!坂本さん!」
坂本「そうか、ならいいんだが」
ルッキーニ&シャーリー&芳佳「ドゥクシwwwwww」
サーニャ「・・・・・・・」
ルッキーニ&シャーリー&芳佳「wwwwwww」
エイラ「こらーーー!サーニャをいじめるナーーー!!!!」
ルッキーニ「ンニャッ!」
シャーリー「やばい、撤退ーーー!!」
芳佳「逃げろーー」

514 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/12/12(金) 11:56:56 ID:s1pLTB/p

サーニャ「・・・ドゥクシ」
エイラ「!?」

(SS)シャッキーニ「ドゥクシwwww」 :Syu’s quiz blog

リンク

「ストライクウィッチーズ」の銘を刻んだアクリル板を作ってもらった方 :Syu’s quiz blog

250 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/11/07(金) 16:39:03 ID:Y94vuIQq

»248
ttp://www.acrymate.com/
↑の所で作っていただきました。
まったく同じ奴でしたら、電話で話せば作ってくれるかも知れませんが
お約束できません。

「ストライクウィッチーズ」の銘を刻んだアクリル板を作ってもらった方 :Syu’s quiz blog

javascript: カスタムイベント

javascript でユーザ定義のイベントを使用するには、CustomEvent を new してやればいい。引数は、イベント名とイベントの挙動を定義するオブジェクト。このオブジェクトの detail プロパティはユーザが自由に使える場所。得られた CustomEvent オブジェクトは initCustomEvent(e) みたいにしなくても、そのまま dispathEvent に渡せる。

// javascript: custom event

var event_dic = {
    canBubble  : true,    // false だと、発火した要素にしかイベントが伝わらない
    cancelable : true,    // preventDefault() できるかどうか
    detail     : {
            flag     : true,
            str      : "test",
            callback : function() {
                         alert('event was fired!n' + this.str);
                         console.log('flag is ' + this.flag);
                         return;
                       }
                 }
};

document.addEventListener('clap', function(e) {
    if(e.detail.callback) e.detail.callback();
    return;
}, false);

var e = new CustomEvent('clap', event_dic);
document.dispatchEvent(e);
リンク

ふたいろの幕がおりるまで 第七章

「ところで上総、あんた風邪良くなったの?」
 初めて母は、上総を気遣うような言葉をもらした。
「もう大丈夫。今日のために学校四日間休んだから」
「そうね、今日倒れられたらしゃれにならないわ。学校なんてしょせん、いくらでも代えられるけれど、舞台はそうじゃないからね」
 ──簡単に変更できるわけないだろう? この人何考えてるんだ?
 少しむかついた。返事をせず、遠めで青く透き通っていく山々を眺めていた。
「これだけは言っとくわ」
 信号で車を止めて、マニキュアの光った爪でつんつんと肩をつついてきた。当然無視だ。
「上総、いくらでも学校なんて代えられるのよ。逃げたかったら逃げ出しな。でも、死んだら終りだってことは忘れるんじゃないよ」

ふたいろの幕がおりるまで 第七章

Markdown 記法テスト

Markdown 記法を試してみる

paragraph 1;

paragraph 2;
改行(rn)は無視される

paragraph 3;
改行の前にスペースを二つ置くと br 要素に代わる

paragraph 4; インライン要素(1)
link, reference-style link, em, strong, code,

paragraph 5; インライン要素(2)
img, reference-style img,
img in link,
autolink: http://www.google.com(プロトコルから書かないとダメ)


block elements

blockquote

2nd line

3rd line

  1. ol 1
  2. ol 2
  3. ol 3
  • ul
  • ul
  • ul
  1. ol 1
  2. ol 2
    • ul 1 in ol 2
    • ul 2 in ol 2
  3. ol 3

pre code ブロック

pre code block
console.log('like this...')
行末の改行はどうにかならんもんか

ソース

Markdown 記法を試してみる

paragraph 1;

paragraph 2;
改行(`r` や `n`)は無視される

paragraph 3;  
改行の前にスペースを二つ置くと br 要素に代わる

paragraph 4; インライン要素(1)  
[link](/ "top"), [reference-style link][a], *em*, **strong**, `code`, 

paragraph 5; インライン要素(2)  
![img](/no_img.jpg "no image"), ![reference-style img][b], 
[![img in link](no_img.jpg "no image")][a], 
autolink: <http://www.google.com>(プロトコルから書かないとダメ)
[a]: / "top"
[b]: /no_img.jpg "no image"
- - -
block elements

> blockquote
>
> 2nd line
>
> 3rd line

1. ol 1
2. ol 2
3. ol 3

- ul
- ul
- ul

1. ol 1
2. ol 2
- ul 1 in ol 2
- ul 2 in ol 2
3. ol 3

pre code ブロック

    pre code block
    console.log('like this...')
    行末の改行はどうにかならんもんか
リンク

「コミュニケーションスキル推し」のパラドックス? – 化学者のつぶやき -Chem-Station-

大学教員という立場になって以来、学振の申請書やエントリーシートを添削する機会に実にたくさん恵まれています。指導力養成、アピール技術のフィードバックという観点からも、いろいろ勉強させてもらえる貴重な経験だと心から思っています。

で、学生たちの書いてくる自己アピール文を沢山読むうちに、面白い共通点があることに気がつきました。

ほとんど皆が皆、「私はコミュニケーションスキルに長けた人間です」という主旨のことを必ず書いてくるのです。必要十分なスキルが当人に備わっているかは別として。

まるで宗教的教義の一種なのでは、と感じられるほどです。

あまりに皆して同じことをやってくるのを見て気持ち悪くなって、 この現象が起きる要因をいろいろと考えてしまいました。

「コミュニケーションスキル推し」は往々にして陳腐化しがちで、明確に差別化されたアピールが難しい――そこを意識しないまま、思考停止気味に「コミュニケーションスキル」を絶対視してる人は、途轍も無く多いのではないでしょうか。「コミュニケーションスキル」がこれだけ耳目を集める現状にあって、それを主軸とした自己アピール文を優れた水準に持っていくこと自体、とてもハードルが高くなっているように感じられます。

しかしご承知の通り、実際には「他の応募者を断ってでも、こいつを採用してやろうか」と審査員に思わせない限り、アピールとしては失敗なのです。

『俺はコミュニケーション苦手だけど、補って余りある○○という強みがあります!』

そういった勝負感溢れる文面のほうが、業種や場合によっては却って審査員の心を捉えるかも知れません。

「コミュニケーションスキル推し」のパラドックス? – 化学者のつぶやき -Chem-Station-

リンク

青潟大学付属シリーズ図書館

知らないうちに移転してた。

青潟大学附属シリーズとは?

1980年代の空気漂う架空の地方都市・青潟を舞台に繰り広げられる、思春期の少年少女青春彷徨を描いたものがたり群です。立村上総・清坂美里・羽飛貴史の三角関係を中心に、初恋、友情、繊細過ぎるゆえの傷、いじめ、目覚める性への戸惑いなど、一作品ごとにテーマはさまざま。主人公も毎回異なります。
自分と他人との感覚の違いに戸惑う少年少女たちが、どうやって自分を受け入れていくか。どうやって他者を思いやっていくかを学んでいく、思春期を生き抜くためのよすがになるものがたり、古きよき時代の「教養小説」を目指します。

作品傾向

青潟大学附属シリーズのコンセプトは 喜怒哀楽、プラスもマイナスも、すべての感情をそのまま受けとめ、その上でどうすればお互いを尊重しあい、この世界を生き抜いていけるのか?それをひとつひとつ、学校という小宇宙の中でゆっくりと探っていく少年少女の物語。
どんなに醜い感情を持った登場人物であっても、その感情を抱えて生きる場所は必ず存在するということ。たとえどんな間違いを犯したとしても、生きていく道は閉ざされない。お互いの違いによりその感情の理解ができなかったとしても、共に生きることはできる。そういう道を探していく物語。作品自体に恋愛要素はかなり強いのですが、カップリングおよび人間関係が作品ごとに流動的なことと、いわゆる「ハッピーエンド」とはいいがたい展開もあります。
その旨、ご了承いただければと思います。

ただし、一切救いのない物語にはしたくないと考えています。
それゆえに作品によってはかなり重たいラスト、バッドエンドに見えるような場面も多くなるかと思われます。
しかし、必ず生きるための路は確保して少年少女たちの行く末を描いていきます。

青潟大学付属シリーズ図書館

リンク

Reader Q&A: What about VC and C99? « Sutter’s Mill

Visual C++ の C99 対応について。

  1. Our primary goal is to support “most of C99/C11 that is a subset of ISO C++98/C++11.”
  2. We also for historical reasons ship a C90 compiler which accepts (only) C90 and not C++.
  3. We do not plan to support ISO C features that are not part of either C90 or ISO C++.
  1. 私たちの主要な目標は、「ISO C++98/C++11 のサブセットである C99/C11 の大部分」をサポートすることです。
  2. 歴史的な経緯から、私たちは C++ でなく C90(だけ)を受け入れる C90 コンパイラをも提供しています。
  3. C90 にも ISO C++ にも含まれない ISO C の機能をサポートする予定はありません。

C 言語使用者へは、(1) /TP スイッチを使って C コードを C++ コンパイラでコンパイルする(推奨)か、(2) C++98 の規格に沿っていないものについては /TC スイッチを使って C90 コンパイラでコンパイルすることを勧めている。でなければ icc や gcc のような他のコンパイラを使うか、あるいは標準化委員会に、ただでさえ肥大化した C++ 標準にさらに多くの C 標準を加えるよう提言するかした方がいい、とも(意訳)。大変申し訳無いが、我々は C++ にフォーカスしているんだ、ということを非常に強調している。

どうでもよいが、この記事

私たちはまた歴史的な理由で、C90(だけ)を受け入れ、C++を受け入れないC90コンパイラーをリリースしていない

というのは誤訳のような……

Reader Q&A: What about VC and C99? « Sutter’s Mill